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カラーセラピーの色のもつ意味や効果を紹介!7種類のカラーが揃ったバリ島のお守り「ガムランボール」の不思議なパワー&カラー効果で幸運を呼び、願い事を叶えましょう。
カラーセラピーとは、色彩の持つ心理的効果を利用して心や体のバランスを整えていくことを目的としたものです。医療施設や福祉施設などでも色彩のもつ心理的な効果を活かしたカラーセラピーを取り入れているところがあるようです。まずは、色がもたらす効果を知りましょう。
目に映る色は人間の体にさまざまな影響を及ぼします。 赤を見ると人を興奮させる「アドレナリン」を分泌したり、ピンク色は「女性ホルモン」を高めるというように、色は脳を介してホルモンの分泌が促がされ、身体に影響を与えるというような効果があります。
人間の体には7つのチャクラがあり、そのチャクラからそれぞれの色をしたエネルギーが出入しているとされています。 7つのチャクラもそれぞれが、異なった速度で回転しているということから、違った波長の光(周波数)を発しているため、異なった色をしているのです。
色は各チャクラに対応していて、各チャクラからも取り入れられます。チャクラは内臓や神経系、ホルモンを分泌する内分泌腺と対応しているため、必要な色のエネルギーを補充してあげると、チャクラが反応して心身のバランスを整えてくれます。
たとえば、心が疲れたときにはハートのチャクラに対応するピンクか緑を取り入れると心を整えてくれます。
※チャクラとは古代よりインドのヒンドゥー教に伝わるもので、サンスクリット語で「車輪」を意味します。エネルギーの出入口であるエネルギーセンターを「チャクラ」、また人体を取り巻くエネルギーフィールドは「オーラ」と呼ばれています。
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